ミュンヘンに高層ビルがないのはなぜ?

最近、ミュンヘンの街を見てきてある違和感があることに気がつきました。高層ビルが、ない!?

ミュンヘンはドイツで三番目に人口が多く、南ドイツの中心都市で、大企業(BMWやシーメンス)などの本社も多く、いわば日本の大阪のように、首都ではありませんが重要な都市です。

なぜミュンヘンは大都市なのに東京や大阪のように高層ビルが立ち並んでいないのでしょう?🌇

理由

1.景観を守るためアルプスの山や歴史的な町並みを大事にしている から「高すぎるビルは禁止」という都市計画とミュンヘンのシンボル、聖母教会(フラウエン教会)の高さより高い建物は基本禁止の決まりがあります⛪

2.歴史と文化を優先 → ミュンヘンは 「芸術と文化の街」というブランドを大事にしている ので、スカイラインより、赤い屋根の町並みを守ること選んでいます🏠

ただ、市の中心部は規則が厳しいものの、郊外の方にはBMWの本社ビルやアリアンツ・アリーナ(サッカースタジアム)のような近代的な建物もあります⚽

私は、「大都市=高層ビル」というイメージがあって不思議に感じましたが、ドイツでは 「大都=歴史を活かした都市計画」 という考え方が強いらしいです🤔

かなり異なる感覚で、びっくりしましたが、私はこの 「大都=歴史を活かした都市計画」 という考えとても気に入りました。高層ビル群も未来的でいいですが、大都市だからこその残す、ドイツの文化を大切にする考え方は素敵だなと思います😊

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